はちにっき

日記だよ。ブログだもの。

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想像するのが苦手だから、観察をする。

「想像すればわかるでしょ」

なーんて、これまでの人生で数え切れないほど言われてきたけど、わかんないもんはわかんない。

 

いや、出来るのかもしれないけど、ものすっごい時間がかかる。

そんなぽんぽんとやり取りされてる会話スピードの中でぱっと考えてぱっと対応できるほど出来た頭はしてないんだよ、たぶん。

その早さで会話する時って本当になにも考えてない。ただの反射。

 

だからと言って「出来ないものは出来ないから~」で開き直ってしまったら人付き合いなんてやってけない。

ひとりでも楽しく満足して生きていけるタイプならそれでもいいんだろうけど、他者とのやり取りから得られる楽しさだったり嬉しさだったりのいろんな感情を知ってしまったら、開き直って切り捨てるんじゃなくて出来ることは頑張っていきたいなーと思う。

 

 

さて。じゃあどうやってこの「想像すればわかるでしょ」問題に対処するか。

 

自分目線でしか物事を考えられていないし、それで行動するからこう言われちゃうんだろうね。

なにも意識せずに自然体でいたら無神経と言われる人そのもの。

世の中には自然体でも優しい人間もいるけど、自分はそれではない。

 

「想像して。」って、「他者の立場に立って相手がどう思うかを考えた上で行動して。不快だよ。」ってことを言ってるんだよね、おそらく。

でもでもそんなの感じ方とか思考なんて人それぞれだし~~~なんて言い出したら話はそこで終わってしまうので、ざっくりとで考えていく。細かいことは気にしない。

 

 

「相手の立場に自分を置き換える」→「その状態での思考をつかむ」→「言語化する」ってやっぱり普通の会話スピードの一瞬の中でやるのは無理。

雑談は当たり障りない感じで済ますか、なるべく黙るか、でやりすごすしかない。

余計なことを言わない、深くは入ろうとしない、を意識する。

 

 

一歩踏み込んで関わりを持つ、という場でどうするか。

まずは会話のスピードを落とす。

考えるために会話に間が開くことがあってもいい。沈黙は悪いことじゃない。

あとは日頃から相手をよく観察しておく。

自分の中に相手の情報をたくさんストックしておいて、事前に対応(?)を考えておく。

対応というか…パターンというか、この人は「こういうことで喜ぶ」とか「こういうことは嫌がる」とかのその人の感じ方の中での良い悪いのポイントをおさえられるように。

その場でぱっと考えられないんだから、事前に考えておくしかない。

パターンとして覚えておく、というような感じ。

 

相手の中で大事だと思ってるポイントを自分も同じように大事に扱えればいいのかな、って思う。

 

 

まだまだ練習中。練習あるのみ。

でも関わるすべての人とこう関わることはエネルギーの総量的に無理、だろなぁ。 

 

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