はちにっき

日記だよ。ブログだもの。

はちにっき width=

「やりたいことを仕事にして生きていきたい」って言ってる人の気持ちが少しだけわかった

仕事というものに対して、特別な想いはさほどない。

企業に就職して週5日で働いていて、今やっている仕事は多分だけど自分には合っていて、楽しくあり、やりがいだってある。

給与は安いけど、まぁそれ相応の働き方をしているからそういうものだと思っているし、この仕事を変えてまで給与を上げていきたいという結論には至らない。

 

そしてこの仕事に関しては、依頼を達成できればわたしじゃない誰かでもいい。

それをやってくれる人がいればやるのは誰でもいい。

そういう仕事が世の中にはたくさんあるし、それによって成り立ってる。

 

そんな感じの仕事から離れて自分がやりたいことを仕事にしたい、と言って動いている人たちをたまに見かける。

それに対しては遠くから、へーすごいなー、と見ていた。

見ている分には面白いけど自分とは関係の無い世界だなって。

 

 

それがなんでかわからないけど、同じタイミングで全然違うところから2件、依頼がきた。

「誰か」じゃなくて、「わたし」に。

 

とにかく驚いた。

同時にすごく嬉しかった。

「誰かにやってもらいたい」じゃなくて、自分を指名してやってもらいたいと言ってもらえる仕事。

普段の仕事でも多少の指名はあるし嬉しいものだけど、それとはまたちょっと違う。

 

声をかけてくれたことが嬉しくて試しにビクビクしながらやってみたら、…これは大変でも虜になっちゃいそう。

こうやって生きていきたいという人たちの気持ちが少しだけわかった。

 

 

上手くやれるか自信が持ちきれず緊張、不安はたっぷり。

でも少しでもいいものにして満足してもらいたい。

それはすごくドキドキしつつも良い意味で刺激を与えられて、頑張りたいと強く思った。

 

そしていざ実際に取り組みだすと不安なんてぶっ飛んで目の前のことに夢中になってて、あっという間に終わってしまった。

 

ビビりだから小まめに「こんな感じでどう?もっとこうしたい?」って確認はしちゃうけど、それはそれでいいと思った。

そうやって聞くことを繰り返しながら、要望に近いものを一緒に作っていく形。

 

仕上がりを見てもらって、とても喜んでもらえて、その姿を見たときの充実感はすごかった。

ドーパミンだかなんだかわからないけどしあわせホルモンがどっぱどぱ出た。

たくさんの嬉しい言葉、笑顔に心の奥底から気持ちがいっぱいになった。

お礼を言いたいのはこちらの方。

 

選んでくれて、声をかけてくれて、

喜んでくれて、言葉にして伝えてくれて、

ありがとう。

 

 

こんな満たされた気持ちになる仕事、そりゃー夢中になっちゃうね。

 

 

けど、じゃあ普段の仕事を辞めてこれをビジネスとしてやっていきたいかっていったら、のーん。

 

あまりよく知らない人を相手に個人として仕事をして生きていきたいって気持ちは今のところないからビジネスとしては成り立たない。

そういうのは本業だけで十分。

 

身近な人に頼まれたから役に立ちたいと思ってやるのはアリ。

むしろそれならすっごくやりたい。

 

まずは自分にできることをもっと増やしたい。

  

スポンサーリンク